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そんなにあるの?3種類の眼の下のクマの見分け方と原因と対策方法

目の下にクマがあると、顔全体の印象が悪くなります。疲れて見えたり、老けて見えたり、不健康に見えてしまったり……そんな、目の下のクマに3つの種類がある事をご存知でしょうか?ここでは、クマの種類別の見分け方とできる原因、そして対策方法をご紹介します。

2018/05/07

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

目の下のクマの種類と見分け方

目の下のクマには3種類あります。色素沈着などによる「茶クマ」、血行不良などによる「青クマ」、肌のたるみや皮膚の凹みなどによる「黒クマ」です。そんな3種類のクマの見分け方は、目尻を少し引っ張ることです。

1.「茶クマ」の場合

目尻を少し引っ張ると、茶色いクマの色は変わりません。ファンデーションなどで隠そうとすると、少しだけクマの色が薄くなります。

2.「青クマ」の場合

目尻を少し引っ張ると、青いクマの色は薄くなります。ファンデーションなどで隠そうとすると、少しだけクマの色が薄くなります。

3.「黒クマ」の場合

目尻を少し引っ張ると、黒いクマは薄くなります。ファンデーションなどで隠そうとしても消えません。

 

それぞれのクマの原因

3種類のクマの原因はそれぞれ異なっています。

1.「茶クマ」の原因

「茶クマ」の主な原因は、目の下の皮膚のメラニン色素の沈着です。紫外線によるダメージや、メイクによる刺激、目の周りの乾燥などが肌へのダメージになり、メラニン色素が沈着してしまったものが茶クマです。

またクレンジングによる摩擦や、落としきれていないメイクなどはくすみに繋がり、そのくすみも茶クマとして現れてしまいます。

2.「青クマ」の原因

「青クマ」の主な原因は、血行不良によるものです。青クマの青黒い影の様なものの色は、血液の色です。元々血液はきれいな赤色をしていますが、血行が悪くなりうっ血を起こすと、酸素不足となった血液は黒みがかった色へと変色してしまいます。

この変色した血液の色が、目の周りの薄い皮膚から透けて見えている状態が「青クマ」の正体です。

3.「黒クマ」の原因

「黒クマ」の原因は、皮膚の凹凸によってできる影です。目元の皮膚の凹凸がなぜ目立ってくるのかというと、そのほとんどは老化が原因になります。

目元の老化が始まると目の下が痩せてくぼんだり、皮膚のはりを保つ表情筋が衰えて涙袋の部分がたるんだりしてきます。その他にも目元の老化現象には、眼球のクッション的な役割がある目の下の眼窩脂肪という部分が押し出され、目の下が膨らんできたりします。

このようなそれぞれの現象によって、皮膚の凹凸が目立つようになり「黒クマ」が現れてしまうのです。原因は老化現象以外にも、過剰なダイエットによって目の下が痩せてくぼんでしまったり、生まれつき眼窩脂肪が突出している方などは「黒クマ」ができやすいといえます。

「黒クマ」の正体は影なので、光の当たり方によってもクマの濃さや大きさなどは変化します。

 

それぞれのクマの対策方法

1.「茶クマ」の対策方法

「茶クマ」の対策方法はシミ・くすみ対策とターンオーバーの正常化が重要です。まずはクレンジングの時に目をこすりすぎていないか見直してみてください。

「茶クマ」は確かに落としきれていないメイクも原因ですが、必死に落とそうとごしごし強めに落すことは逆効果です。自分は強くクレンジングしていないと思っている方も、無意識のうちにこすっている方がとても多いのできちんと意識してみて下さい。

そして1番注意して欲しいのは、アイメイクリムーバーを使っている人です。コットンでこすりすぎないように、たっぷり液を染み込ませたコットンを使用するようにしてくださいね。

花粉症やアレルギー体質の方は、ついつい目をこすりがちなので我慢できないようなら、眼科や皮膚科に相談しましょう。また「茶クマ」はメラニン色素が原因のため、シミの対策と同様にビタミンC誘導体 ・プラセンタエキスなどが含まれた美白効果のあるスキンケアを使うのもおすすめです。

最後に「茶クマ」の原因となるメラニン色素を排出するにはターンオーバーの正常化が重要です。血流・血行を改善し、酸素や美肌に必要な栄養をスムーズに体内に行き渡らせることで、肌細胞・新陳代謝が活性化されターンオーバーの正常化に繋がります。

「茶クマ」の改善は即日にというわけにはいかないので、根気強く対策を行ってください。

2.「青クマ」の対策方法

「青クマ」の対策方法は、とにかく目の周りの血行を良くすることです。体の疲れ・寝不足やストレス・冷えなど、血流を悪くしていると思われる生活面の見直し、体を適度に動かすことで全身の血流を良くすることを心がけましょう。

また目元のマッサージは、血流促進に効果的な方法です。目の周りだけでなくデコルテも含めたマッサージをすることで、頭部全体の血行が良くなり「青クマ」改善効果がより期待できます。

他にも、ビタミンKなどの血行促進効果のある化粧品を使用したり、ゆっくり湯船につかることも血行不良の改善に繋がります。さらに、バランスの良い食事を心がけ、血液サラサラ成分を含む食材を多く取り入れることで体内からケアをすることもおすすめです。

3.「黒クマ」の対策方法

「黒クマ」の対策方法は老化を防止することが1番です。食生活を改善し、バランスの良い食事を心がけましょう。老化防止作用のあるビタミン類も一緒に摂ることもおすすめです。

また乾燥や紫外線も目元の老化を促進させる原因です。保湿効果の高いスキンケアを使用して潤いのある目元を保ち、紫外線対策を行うことで厚さが薄くデリケートな目元のダメージを最低限に抑えてください。

そして、肌の真皮から肌力をアップするようなエイジングケア効果のあるアイクリームで目元のケアを入念に行うことをおすすめします。スキンケアのポイントは、「こすらないこと」。

目頭から目尻に向かって一方向に伸ばして、薬指の腹で優しくタッピングするように馴染ませましょう。その際ツボを刺激することで、目の周りの血行促進効果もアップします。

 

まとめ

目はその人の第一印象を左右する大切なポイントです。また、できてしまったクマは、すぐに改善することは難しくなっています。明るい印象の顔で毎日を過ごせるよう日ごろからケアをしっかり行いましょう。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
目の下のクマ治療

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