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ただクリームを塗るだけじゃダメ!妊娠線/肉割れを予防するマッサージの方法

肉割れや妊娠線予防には保湿が肝心!と専用クリームやオイルを毎日欠かさず塗っている方が多いと思います。確かに専用クリームやオイルを塗るだけでも保湿はできますが、マッサージすることでより効果を出すことができます。ここでは、妊娠線/肉割れを予防するマッサージの方法を紹介します。

2018/05/10

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

マッサージを始める時期

肉割れも妊娠線も、急激な成長や体重の増加などによって皮膚も急激に伸縮を起こし、その伸縮についていけなかった皮下組織の一部が断裂してできます。そんな肉割れや妊娠線を防ぐには、日頃から肌を保湿してマッサージし、皮膚の柔軟性を上げる事が大切です。

妊娠線を予防したい場合、保湿は妊娠初期~遅くともお腹が膨らみ始める妊娠4ヶ月までにスタートし、安定期に入った5ヵ月頃から妊娠線予防のマッサージも開始し習慣にしましょう。

臨月になるとお腹も大きくなり面倒になりがちですが、特に妊娠9ヵ月頃の出産直前は非常に妊娠線ができやすい時期になっていますので、気をつけてマッサージしましょう。ただし、お腹が張るときは無理をせずマッサージは控えて下さい。

保湿とマッサージは、朝晩2回以上ケアすることで常にお肌が保湿された状態になります。夜ケアする際は、お風呂やシャワーを浴びた後は意外と肌が乾燥しやすくなっているので、お風呂やシャワーの直後に行うことでより効果的になります。

妊娠線はケアを早めにスタートすれば、予防することができたり、症状を軽くすることが可能です。また、肉割れも妊娠線も毎日欠かさずケアすることが重要になるので、目につく場所に保湿用品を置き地道に継続するようにしましょう。

 

妊娠線・肉割れ治療の相談

効果的なマッサージ方法

妊娠線を予防するためには、毎日の保湿が欠かせません。毎日しっかり保湿しながら、優しくマッサージすることで柔軟な肌をキープすることができ、妊娠線を予防することができます。

「やり忘れ」を防ぐためにも、決まった時間に保湿とマッサージをするように心掛けましょう。ここでは、妊娠線のできやすい部分別のマッサージ方法を紹介します。

お腹周り

お腹は妊娠中の体重の増加に加え、赤ちゃん分も大きくなるので、一番妊娠線のできやすい部分になります。お腹は、上部より下腹部のほうが妊娠線ができやすくなっています。

また、お腹は出ている部分に意識が行きがちですが、お腹は真ん丸ではなく、下膨れに大きくなるのでは隅々まで入念に保湿してケアしましょう。マッサージの際の注意点としては、強くマッサージしてしまうと逆に肌へのダメージになりますし、子宮を刺激することになってしまいます。

妊娠中に子宮を刺激してしまうと、子宮収縮などの原因になってしまうこともあるので注意が必要です。優しくクリームやオイルを伸ばすイメージでマッサージするようにしましょう。

医師から指示があった場合はそれに従うようにしましょう。

お腹のマッサージの方法

1.片手をおへそにあてて、時計回りにクルクルと円を描くように優しくお腹全体にオイルを塗っていきます。

2.反対の片手も同様におへそにあてて、時計と逆回りでわき腹を中心に大きく円を描くように塗ります。

3.再度、オイルを手のひらにとり、特に手の指先につけ、両手で脇から5回ほど円を描きながら、恥骨に向けて塗っていきます。これを2回繰り返します。

4.両手でおへその下から上に、上から下にマッサージを3回繰り返します。

5.最後におへその下から子宮をなぞるようにし、おへそへと戻すマッサージを3回繰り返して下さい。

胸も、産後の授乳の準備のために妊娠初期からボリュームが出始めて、臨月までの間に2カップは大きくなるため、妊娠線ができやすい部分です。忘れがちなのは、胸の横や胸の下です。

妊娠前は、あまり気にしたことがないと思いますが、妊娠中は鏡などで毎日チェックして気をつけましょう。急激に大きく膨らみ始めた胸に、真皮や皮下組織の伸びがついていけず、断裂して妊娠線ができてしまうケースも多々あります。

胸も刺激されると、お腹が張ってしまう原因になってしまうので、お腹と同じようにもみ込まずに優しく伸ばすようにケアしてください。

胸のマッサージの方法

1.右手で左の胸に、左手で右の胸に優しく全体にオイルを塗っていきます。

2.両手で胸を持ち上げるようにし、下から上へとマッサージします。

3.右手で左側の鎖骨から脇にかけて、左手で右側の鎖骨から脇にかけて、リンパの流れを意識しながらオイルを塗ります。

腰とお尻

大きくなっていくお腹を支えるために、腰とお尻は徐々にガッチリとしてきます。もちろん、細身の人もお腹とお尻は大きくなります。

妊婦さんの中には、太ったと気にする方もいますが、産後に骨盤をしめてダイエットを頑張れば、体系を元に戻すことは可能なので安心しましょう。そんな、お腹に伴ってがっちりしてくる腰とお尻も妊娠線ができやすい部分です。

体の後ろ側なので見落としがちだったり、ケアを忘れて妊娠線ができてしまうこともあるので、腰とお尻もしっかり保湿とマッサージをしましょう。腰とお尻の場合は、お腹や胸より力を入れても良い部分です。ただし、必要以上の力だと、皮膚を傷つけ妊娠線のできる原因になるので気を付けましょう。

腰とお尻のマッサージの方法

1.腰からお尻の方へ手のひらを使って左右同時に、円を描くように優しくマッサージをします。

2.両手でお尻を下から上へ持ち上げるようにしてマッサージします。

太もも

お尻が大きくなれば、その下の太もももおのずと成長していきます。よく妊婦さんから聞くのが、太ももの内側やふくらがはぎの裏側に妊娠線ができてしまったというケースです。

妊娠中は、上半身の変化に意識が行きがちですが、妊娠線を予防するためにも下半身のケアもしっかりしましょう。人によっては下半身があまり変化しない方もいらっしゃいますが、自分がそれに該当するとは限りません。

気を抜かずにケアしましょう。

太もものマッサージの方法

1.足の付け根から両手で包み込んで上から下へ膝に向かって全体的にオイルを塗ってマッサージします。

二の腕

二の腕も妊娠線ができてしまいやすい部分です。内側の筋肉が柔らかく脂肪が付きやすい部分は、妊娠中の体重増加で大きくなってしまいやすいので、妊娠線もできやすいと言えるでしょう。

特に上半身が太りやすい方は注意が必要です。マッサージ以外にも、二の腕の筋肉を動かすことで、妊娠線予防に繋がります。窓拭きや床拭きなど、腕を動かす掃除を意識して妊娠線を防ぎましょう。

二の腕のマッサージの方法

1.反対の手で、肘から肩にむけて下から上へ脂肪を流すようイメージしながらオイルを塗っていきます。

 

マッサージを行うときの注意点

マッサージは、継続していくうちに力加減がわからなくなってしまうことが多々あるといわれています。気が付いたら強い力でマッサージをしていたなんてことはよくあります。

妊娠前なら問題はないと思いますが、妊娠中はマッサージをする部分によっては、お腹の中の赤ちゃんの負担になる可能性があります。また、産後の妊娠線はダメージを負って時間があまり経っていないので、赤ちゃんがお腹にいないからと強い力でマッサージしてしまうと、妊娠線が広がって悪化してしまう可能性があります。

中には、より妊娠線が目立つようになってしまった方もいるようです。ですので、何度も言うようですが、マッサージをする時は力加減に細心の注意を払って行うことが大切になります。

 

クリームとオイルどっちが妊娠線予防に効果的なの?

妊娠線の予防で一般的に知られているのはオイルかクリームですが、どちらを使うか悩む方も多いのではないでしょうか。ここでは、オイルとクリームの特徴についていくつか紹介します。

オイルのメリット・デメリット

オイルのメリットは、クリームに比べて妊娠線予防のポイントである保湿効果が高いという事です。また、浸透性が高く、皮膚の温度を上昇させる作用があるので、皮膚の伸びを良くする効果や油分を与えて水分の蒸発を防ぐ効果があります。

デメリットは、クリームに比べて使用感がベタベタした感じが残るものが多いという点です。

クリームのメリットとデメリット

クリームのメリットは、オイルに比べて匂いが優しいものが多いですし、種類が豊富なため選択肢が多く、気に入った物が見つかりやすいです。肌に水分を補給する効果とオイルの効果両方を兼ね備えた商品もあります。

使用感がオイルよりベタつきが少なく扱いやすいというメリットもあります。デメリットは、オイルに比べて保湿効果が多少弱いという点があげられます。

商品や人によって感じ方も違いますし、どの商品にも一つ一つに特徴があります。どちらが良いというわけではなく、自分に合った物を見つける事が大切です。

好きな使用感、好きな香りだと、毎日のお手入れのやる気へとつながります。

 

マッサージと併用して行うと効果的な妊娠線・肉割れ予防

まず一番は、体重管理をしっかり行うことです。急激に体重を増やさないように、甘い物や炭水化物、油分のとり過ぎに注意し、こまめに運動して脂肪が付きにくい体をつくりましょう。

またお風呂につかることで、皮膚の血行が良くなり、体の芯から温まりますから内臓を冷やしにくくし、代謝UPにつながります。さらに、保湿効果のある入浴剤を使えばより効果的といえます。

妊娠線予防の場合、腹帯やマタニティー用のガードルを使用して適度におなかを支えると、皮膚が伸びすぎることを防げるので妊娠線の予防になります。ケアする際は、大きなおなかの下側はママの目からはなかなか見えませんので、鏡を利用してチェックしたりパートナーに協力してもらいましょう。

 

まとめ

このように、保湿をするだけでなくマッサージを一緒に行うことでより効果を発揮することができます。ただし、妊娠線を防ぐためには毎日のケアが重要になるので、きちんと継続して行うようにしましょう。

もし、毎日頑張ってケアしたにもかかわらず妊娠線ができてしまい、がっかりしてそれまで続けていたケアをやめたくなってしまうこともあるかもしれません。しかし、できてしまった妊娠線をさらにひどくしないためにも、さらに増やさないためにも、最後の最後までケアは続けるようにしましょう。

妊娠線ができやすい部分は、全身といっていいほど広範囲なので大変かとは思いますが、あなたの美しい皮膚を守れるのはあなただけなので頑張って保湿やマッサージをしましょう。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
妊娠線・肉割れ治療の相談

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