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凸凹セルライトは自宅で簡単に消せる!?理想の美脚の作り方

あなたの肌にボコボコしたセルライトありませんか?女性ならセルライトという言葉を一度は聞いたことあると思いますが、出来てしまうとなかなか消えないこともあり鬱陶しい存在です。しかし、そんなセルライトが簡単に消せるなら嬉しいですよね。ここでは、セルライトとはどういったものなのか、今すぐ試したいセルライト撃退方法をご紹介します。

2018/07/03

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

セルライトとは

 

セルライトは成人女性の発症率約8割と非常に多い数字となっています。男性においても、女性に比べると発症率は低くなるものの、セルライトが発症しやすい体脂肪率が高い人もいますし、気付いていないだけで実際にはできている人もいます。

 

では、セルライトの正体とは一体どういうものでしょうか。

元々、このセルライトはニューヨークでエステサロンを経営していたニコール・ロンサードさんがセルライトについての本を発売したところ、ベストセラーになり「セルライト」という言葉が広がったと言われています。日本では1996年に日経産業新聞がセルライト記事を掲載したことから、今現在セルライトと聞くと女性の敵!と言われるまでに一般的に知れ渡っています。

 

このように男女ともに出来てしまうセルライトの正体、それは「脂肪」と「老廃物」の塊です。皮下脂肪組織が過剰に脂肪や老廃物・水分を溜め込み、溜め込みすぎたものが膨張し始め、コラーゲン繊維と結びつき硬い塊になります。セルライトの特徴である肌表面が凸凹して見えるのは、肌内部に塊が収まり切れず皮膚表面を押し上げてボコボコになってしまうからです。

表面の凸凹がオレンジの皮のように見えることから欧米では「オレンジピールスキン」と呼ばれています。

 

 

大敵!セルライトを作る原因

 

セルライトを発症させてしまう主な原因は以下の5つが考えられます。

 

運動不足

運動をしなければ、筋力も低下し、新陳代謝も自然と落ちてきます。すると、脂肪の増加に繋がり、セルライトができる原因となるのです。余分な脂肪が燃焼されるように、一定の筋肉を保つことが出来れば、脂肪が増えにくい身体になることが出来ます。

 

不規則な生活・乱れた食生活

不規則な生活を送ることは、身体がしっかりと休めず、負担がのしかかってきます。各組織が正常な働きができず、神経系や免疫系に影響がではじめホルモンバランスや代謝などに大きく関わってきて脂肪が溜まりやすい状態になるのです。

日本における現代の食生活は欧米化が進み、ファーストフードなど脂質や糖分が多い食事に偏りがちです。脂っこい食事が続くと、体内に脂肪分を送り続けることになりますので、当たり前のように余分な脂肪分が出てくることになり、血液もドロドロになってしまいます。また、添加物や保存料も多く使われていることが多く、それらは脂肪を蓄えやすい成分です。

その他にも、スナック菓子もセルライトを作る原因になります。スナック菓子は塩分量が高い物が多く、塩分を多く摂取してしまうと体が水分を欲しがり、大量に水分を摂取することで余分な水分が生まれるのです。すると、むくみを引き起こし、セルライトを作りやすい状態となります。

 

ホルモンバランスの乱れ

特に女性の方の要因となります。自然現象である生理の周期にあわせて、女性ホルモンの分泌量が変化することや閉経があることでホルモンバランスが乱れやすいです。この現象により、血流やリンパの流れの悪化に陥ると同時に、ホルモンの種類によっては脂肪蓄積を促す働きをするものもあります。

また、ストレスによって自律神経が乱れ、それぞれのホルモンの分泌量に乱れが出てくることも原因の1つとして考えられます。これは女性に限らず男性にも当てはまることです。

 

血行不良

血行不良には睡眠不足・ストレス・食生活の乱れなど様々な要因が考えられますが、血行不良を起こしてしまうと、冷え性やむくみを発症し、どんどん脂肪や水分を溜め込みやすい身体になってしまいます。一般的に、体脂肪の多い人にセルライトが出来やすいと言われていますが、血行不良を引き起こしている場合、どんなに体脂肪が少なくてもセルライトが出来る可能性があります。

 

加齢によるもの

年齢を重ねると出来やすくなるのもセルライトの特徴の1つです。これは、年齢を重ねるごとに自分の気づかないところで身体は老いていきます。「老化」と聞くと、新陳代謝が落ちることを思い浮かべますが、それだけではありません。セルライトができる脂肪組織が若いときのように整った状態を保つことが出来なくなるのです。脂肪組織に蓄積された脂肪がたるみを作り、血管やリンパ管を押しつぶすことに繋がります。結果どんどん老廃物が滞り、脂肪と混ざり合ってセルライトとなるのです。

 

 

なぜここに出来る!?セルライトが出来やすい部位

 

セルライトには出来やすい部位とできにくい部位があります。

出来やすい部位は、皮下脂肪が多い場所。特に下半身には出来やすい兆候があります。それは、血液とリンパ液の流れが関係しています。血液やリンパ液は心臓から送りだされますが、下半身は心臓から遠いため血流がどんどん落ちてきて、老廃物や余分な水分が回収しきれず、蓄積されていくのです。

 

皮下脂肪が多い場所であるうえに、以下の要因が重なり、発症率が上がります。

・お尻:お尻は身体の中で1番セルライトの発症率が高いと言えるでしょう。それは、座った姿勢が続くことで血管やリンパ管が圧迫されて、血行不良を招きやすくなることと、普段の生活でお尻の筋肉を使うことはほとんどなく、筋力低下・冷えもセルライトを作る手助けをしていると考えられます。

 

・太もも:自分ではなかなか見ることが出来ないお尻に比べて太ももは気づきやすい場所であることから、太もものセルライトは多くの女性の悩みです。太ももは、骨盤の歪みが大きく影響し、歪みからリンパの流れを滞りやすくしています。

 

・ふくらはぎ:ふくらはぎは、冷えが関わってきます。ふくらはぎは、末端に近いため冷えを引き起こしやすい場所です。冷えは、血流を悪くする要因でもあり、そのうえ皮下脂肪が多いのでセルライトが出来やすい条件が整ってしまいます。

 

次いで、二の腕やお腹回り、自分では気づきにくい背中や首の後ろもセルライトが発症しやすい部位です。

逆に、手のひらや首の前面、肩、腕の前面は、皮下脂肪がつきにくく、リンパ管が比較的少ないのでセルライトが出来にくい場所と考えられています。

 

 

なめらかな肌を保つために日常生活で心がけたい2つのこと

 

ここまで、セルライトの原因や出来やすい部位についてご紹介してきました。では、セルライトが出来ない身体を作るためにはどのようなことに心がけると良いのでしょうか。

 

セルライトを引き起こさないために普段の生活で気を付けることはたったの2つ。

身体を温めること

身体の冷えは代謝を悪化させ、老廃物が蓄積されやすくなり、セルライトの成長を支援することになります。冷えと聞くと女性だけのものと感じる方も多いですが、男性の冷えも気づいていないだけで非常に多いです。できるだけ身体を冷やすようなことは避けて生活するようにしましょう。具体例としては、冷たい食べ物を食べ過ぎない、同じ姿勢をとり続けない、薄着をしない、冷暖房に頼りすぎない、規則正しい生活を送ることです。特に冷暖房に関しては、体温調節機能が正常に働かなくなり、代謝にも影響してきます。冷暖房の使用は最小限に抑えて、重ね着や靴下、ひざ掛けなどを上手に利用しながら外気温との変化を少なくしてください。

夏場は、冷たい食べ物や飲み物を欲したくなりますが、内臓が冷えてしまうと老廃物の排泄などの機能低下につながりますので、摂りすぎには注意し、常温や温かい物を摂取することをおすすめします。

 

規則正しい生活を送るということは、適度に運動を行い、十分な睡眠をとることです。十分な睡眠がとれない場合、身体がストレスを受けてしまいます。このストレスが要因となり身体を冷やすことに繋がるのです。無理のない範囲で、自身にあった生活スタイルを見つけていきましょう。

 

 

血行を促進する

体内の老廃物や余分な水分を体外へ排出するため、老廃物の蓄積を阻止するためにも血行を促進することが重要です。

まずは、血行促進効果のある食材や血液がサラサラにしてくれる効果のある食材を積極的に取り入れましょう。

<血行促進が期待できる食材>

玄米・豆類・リンゴ・カキ・キウイ・玉ねぎ・赤身魚・白身魚・唐辛子・海藻類・豚ヒレ肉

<血液をサラサラにする効果がある食材>

サバ・イワシ・ウナギの蒲焼・納豆などの大豆製品・玉ねぎ・ラッキョウ・ニンニク・きのこ類・海藻類・ヨーグルト

これらの食材をふんだんに取り入れて毎日食事を作るのも大変ですし、調理が苦手という方は、血液をサラサラにする成分であるEPAや血流改善効果のある成分のビタミンB3やカプサイシンなどのサプリメントを利用すると簡単に改善することが出来ます。

 

次は、時間を見つけて少しずつジョギングやウォーキング、エクササイズ、水泳など運動を取り入れて血行不良を招かないように心がけましょう。特に水泳は血行を活発にしてくれる効果が高いですし、ジョギングのように足を痛めることも少ないですのでおすすめです。

 

 

意外と簡単!できてしまったセルライトを取り除く方法

 

セルライトはよく似た肉割れや妊娠線と違い、一度出来ても除去できます。

そのため、自分でマッサージしたら消えた!という声を耳にすることもありますよね。しかし、間違ったマッサージをすると肌にダメージを与えたり、傷をつけることもあり、セルライト以上の問題が発生することも考えられます。

そうならないためにも、おすすめしたいのが「セルライトローラー」または「コロコロローラ」です。ローラー部分にデコボコした突起がついたもので、セルライトを除去するために開発されたローラーで通販やドラックストア、100円ショップなどで手軽に購入できます。

セルライトローラーとセルライト専用のクリームを使用して、コロコロと簡単にセルライトを撃退していきましょう。

<正しいやり方>

1.湯船に浸かって身体を芯から温める

身体を十分に温めることで血流を良くする働きもありますし、硬くなっているセルライトを柔らかくし、老廃物として流し安くなります。

2.ボディクリームや専用クリームをたっぷり塗布する

ローラーをする前には必ず肌にクリームを塗り、肌への負担を最小限に抑えてあげましょう。

3.ここでローラーの登場!

ローラーは、末端から中心に向かって転がして使用します。脚全体をする場合は、足首付近から膝まで、膝から鼠径部(足の付け根)へと転がし、絶対に鼠径部から足首付近へ流すことはやめましょう。一定方向へ流すことでスムーズに老廃物を排出させることができます。ローラーによってはふくらはぎや太ももを両側から挟み込むタイプのものがありますが、1か所10~20回を目安に楽しみながらコロコロしてみてください。

 

 

ローラーを持っていないけど、今すぐにセルライトをどうにかしたい!という方には「踏み台昇降」も効果的です。

小学校の頃にやった覚えがあるという方もいますが、踏み台昇降には基礎代謝をアップさせる効果が期待できます。そのため、体脂肪を減らすことが出来るのです。

自宅に踏み台がない場合は、雑誌を重ねるまたは中身が詰まった段ボールを使って、5~10cmの高さに調整し代用すると良いです。だいたい20分以上することで体脂肪が燃焼していきますので、朝・夜各20分~30分行います。テレビを見ながら、音楽を聴きながらと周りの目を気にしなくていいので気軽にセルライトを除去していくことが可能です。

 

ただし、1回試したからと言って消えるわけではありません。毎日続けることで、すでに出来ているセルライトを除去することも、予防にもなっていきます。自分の続けられる方法で憎きセルライトをやっつけていきましょう。

 

 

理想の脚を手に入れるためのコツ

 

セルライトが出来やすい下半身。

下半身の悩み第1位は「脂肪やセルライト」、第2位はむくみ、第3位は「骨盤の歪み」と言われています。セルライトもなく、メリハリのある真っ直ぐ伸びた、綺麗な脚が欲しい!と願う女性も多いのではないでしょうか。

美脚とは、細い・適度な筋肉・形・肌の美しさなど様々な要素がぴったりと合わさって成り立つ言葉です。そのため、セルライトの予防法や改善方法も美脚へと導くための方法とも言えます。上記で説明した以外で、普段の生活の中で美脚を作るコツをご紹介します。

ストレッチ

お風呂上りに関節周りや筋肉をほぐすためにストレッチを行いましょう。高いヒールを履く、長時間座った状態や立った状態が続く、身体の体重を支えるなど脚への負担は非常に大きいです。ストレッチをすることで、疲労物質やストレス物質を老廃物とともに排出してくれ、むくみも解消することが出来ます。開脚でのストレッチや、足裏を合わせてあぐらをかいての股関節ストレッチなど脚の筋肉がしっかり伸びているのを感じながらストレッチすると良いです。

 

骨盤体操

骨盤の歪みは脚の形や脚の筋肉のつき方にも影響してきます。だからと言って、骨盤矯正を自宅でするのは難しいイメージがありますよね。

そこでおすすめしたいのが骨盤体操です。

1.仰向けに寝て、両足を90度になるように曲げる(深呼吸をして体をリラックスさせましょう。)

2.上半身は動かさずに、下半身だけを右側に倒す。数秒キープしたら、左側に倒し数秒キープ。

3.この動作を3分程続ける。

 

保湿

保湿は、肌に潤いを持たせるほかに肉割れ予防にも効果的です。保湿成分や肌にハリを持たせる成分が多く含まれているクリームを選び、しっかりとケアしていきましょう。

 

このように、すぐにでも取り入れられることばかりなので、セルライト予防のためにも、美脚を目指すためにも、ぜひ試してみてください。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
妊娠線・肉割れ治療

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