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妊娠線(肉割れ)ができてしまったらどうする?原因をしっかり把握して正しいケアを

妊婦さんの多くができるといわれている妊娠線(肉割れ)ができると、あとが残ってしまいやすく、早い段階でケアを行いたいものです。では、妊娠線はどのような線で、何が原因となってできてしまうのでしょうか?今回は、妊娠線の症状、原因、できやすい人の特徴、予防法などを解説します。

2019/02/12

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

妊娠線(肉割れ)とはどのような線?

私たちの皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層で構成されており、一番外側の表皮は伸縮性のある柔らかい組織ですが、真皮と皮下組織は柔軟性のない組織で構成されています。

妊娠や急激に体重が増えて、皮膚がその成長についていけないと、真皮に断裂痕ができて表皮から透けてスジができてしまいます。このスジを「妊娠線(肉割れ)」といい、スイカの模様のスジで、赤紫色に見えてしまう場合もあります。

妊娠線のスジが赤紫色に見えるのは、皮膚内部の断裂と表皮が薄くなり、毛細血管が透けて見えるためです。妊娠で新しくできたものを新妊娠線、分娩後に退色して白いひだになったものを旧妊娠線といいます。

妊娠線(肉割れ)は、妊娠中に胎児の成長に伴ってお腹に妊娠線ができやすいことは有名ですが、脂肪がつきやすいお尻、太もも、二の腕などにも妊娠線(肉割れ)ができることがあります。

妊娠線は、妊娠した時にだけできるものではなく、急な体重増加や過度な筋トレで筋肉量が増えることなども体の皮膚が伸びる要因になり、妊娠線(肉割れ)ができる可能性があります。

妊娠線(肉割れ)は妊婦さんや体重増加などで起こりますが、季節も関係している場合もあります。冬場は、暖房をかける機会も多く、部屋が乾燥していると肌も乾燥してしまいます。肌の乾燥は妊娠線(肉割れ)の原因となってしまいますので、しっかりと対策をしておきましょう。

 

妊娠線・肉割れ治療の相談

妊娠線(肉割れ)ができる原因とは? 

妊娠線ができる原因は、皮膚の下にある真皮や皮下組織であるコラーゲンや弾性繊維が断裂することで起こります。断裂が起こるメカニズムは、皮膚が急激に引き伸ばされたこと、ステロイドホルモンの影響の主に二つが挙げられます。

先ほどもお伝えしましたが、妊娠するとお腹をはじめ、お尻や胸も大きくなります。また、急激な体重増加などで皮膚の表面が伸びると、その速さに追いつかなくなり、真皮が断裂を起こし、妊娠線(肉割れ)が起きてしまいます。

もう一つの原因がステロイドホルモンによる影響です。妊娠中は、グルココルチコイドというホルモンの分泌が増加します。このホルモンは、肌の弾力を低下させる作用があり、活性化することで、肌のリズムが乱れてコラーゲンの生成が抑えられてしまいます。

肌のリズムが乱れてしまうと肌の弾力は低下し、肌が弱くなってしまうのです。妊娠中に肌トラブルや起こりやすくなるのはこのためで、いつも以上に皮膚組織の断裂が起こりやすくなってしまいます。

 

妊娠線(肉割れ)ができやすい人の特徴とは?

妊娠線(肉割れ)は、小柄な方で表面積が少ない妊娠さん(小型体型妊婦)や、乾燥肌で皮膚の柔軟性や水分量が低下している妊婦さん(乾燥肌妊婦)、これまでに出産経験のある妊婦さん(経産婦)、高齢主産となる妊婦さんなどは妊娠線ができやすい傾向にあります。妊娠中はホルモンの影響で、肌が弱くなってしまいますので、積極的にケアを行いましょう。

また、妊娠線(肉割れ)は女性特有のものと考える方もいますが、男性もいくつかの原因によっては肉割れができることが分かっています。男性は、成長期から筋肉画成長しやすく、筋肉が急激に発達することで真皮や皮下組織が断裂してしまい、肉割れができてしまうこともあります。

特に思春期の部活動や過度の筋トレで筋肉に負荷をかけている方に起こりやすいです。また、女性同様に体重が急激に増えたことも原因の一つです。筋肉量が増えたことによる肉割れは、運動前の柔軟が大切です。

 

原因を把握して妊娠線(肉割れ)をしっかりと予防して治療しよう!

妊娠線(肉割れ)を予防するには、保湿を心がけることが大切です。特に妊娠線を予防するための専用の保湿クリームやオイルは「肌の再生力を高める」「肌を柔らかくする」「保湿力を持続させる」といった、妊娠線(肉割れ)の原因を改善する効果が期待できます。

また、保湿クリームをこまめに塗布し、乾燥しないようにすることも大切です。しっかりと栄養補給することも、肌組織を構成させるためには欠かせません。特に妊娠中はホルモンの影響で、妊娠線(肉割れ)ができやすいため、栄養があるものをバランスよく食べましょう。

そして、体重管理も妊娠線(肉割れ)を予防するためには大切です。暴飲暴食は避け、適度な運動をして急激な体重の増加を防ぎましょう。

さまざまな対策を講じても妊娠線ができてしまった場合は、クリニックでの「血流改善ガス治療」という治療を受けることも選択肢の一つです。

血流改善ガス治療は、炭酸ガスを注入することで、皮膚の再生を促して妊娠線(肉割れ)の改善を図る治療法です。レーザーや薬剤は使用せず、治療に用いたガスは体から自然に抜けていくため、比較的安全性が高く、体への負担が少ないことが特徴です。

断裂が起きている真皮層に直接アプローチすることで、妊娠線(肉割れ)でできたスジを目立たなくさせる効果が期待できます。妊娠線(肉割れ)を目立たなくさせたいとお考えの方は、クリニックでの血流改善ガス治療を検討してみても良いかもしれません。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
妊娠線・肉割れ治療の相談

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