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妊婦さんの大敵!妊娠線/肉割れの原因と予防方法を徹底解説

妊娠してお腹が大きくなってくると気になる妊娠線。6~7割の人にできると言われている妊娠線ですが、一度できてしまうと、完全に消すことが難しく、跡が残ってしまうことも…しかし、きちんとケアを行うことで、妊娠線が出にくくすることもできます。妊娠線の原因や、予防法を詳しく解説していきます。

2018/05/10

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

妊娠線って?どうしてできるの?

妊娠線は、急激に変化する体型によって皮膚が引っ張られ、真皮が断裂してしまった状態です。皮膚の奥深くの真皮で起こる為、一度傷がつくと再生されずらく、消えない傷跡となってしまいます。

妊娠5~7ヶ月頃のお腹が大きくなり始め、つわりが落ち着き、体重が急激に増え始める頃からできることが多いです。妊娠線はお腹だけでなく、お尻や太もも、胸などにもできる可能性があります。

妊娠線は、一本だけの人もいれば、全体的に細かくたくさんできる人もいます。でき始めや妊娠中は赤や赤紫色です。出産後はだんだんと色が薄くなり、白っぽくなり目立ちづらくなりますが、表面がデコボコし、光沢がある状態になります。

また、妊娠線は痛みが無いので、大きくなった下腹やおしりなど、自分では見えづらい場所に気が付かないうちにできてしまっていた。というケースもあります。

 

妊娠線を作らない!3つの予防法

医師の指導のもと、体重管理を行う

妊娠すると、当然体重が増えます。またお腹も徐々に大きくなってきます。

ゆっくりと適切な体重の増加や、お腹の成長には皮膚も対応できるようになっているので、妊娠線ができるリスクが減ります。但し、妊娠中の過度なダイエットは、母体にも赤ちゃんにも危険を及ぼします。

無理に体重を増やさないようにするのではなく、医師に指導されている適正な体重増加を守ることが重要です。体重が増えすぎると、妊娠線ができやすくなるどころか、妊娠中毒症や難産などのリスクが高まります。

妊娠中は体重が増えすぎても、減りすぎても良くありません。医師の指導に従い、妊娠時期に合わせて、理想の体重増加になるよう体重コントロールを行いましょう。

しっかりと保湿を行う

妊娠線予防に重要なポイントとなるのが保湿です。マッサージをしながらオイルやクリームなどを塗り、肌に潤いを与え、柔らく、弾力のある状態にしておくことで、皮膚が引っ張られる力への抵抗力ができ、妊娠線ができづらくなります。

お腹が出始めてからではなく、妊娠初期のまだお腹が目立たない時期からケアを行っておくのが理想的です。オイルやクリームは妊娠線ケア専用のものがおすすめです。

専用のものだと、妊娠中に避けるべき成分が使われていなかったり、敏感になっている肌にも使用できるように低刺激のものになっていたりします。無香料や微香になっているなど香りも配慮されているものが多いです。

また、普通のクリームやオイルよりも保湿力が高く、伸びもよくて妊娠中の大きなお腹に塗りやすくなっています。妊娠線は、お腹だけではなく、お尻や太もも、胸などにもできやすいので、全身のケアを行いましょう。

適度な運動とバランスのとれた食事をとる

妊娠線は皮下脂肪が多い部分にできやすいとされています。それは、皮下脂肪は伸縮性がなく、急な体型の変化などによって裂けてしまうからです。

また、血行が悪い場合も、血流の滞りがくっきりとした妊娠線を作ってしまう場合があります。妊娠初期の段階では、運動を行うことは避けたほうが良いですが、5カ月以降の安定期に入ってからは、体重コントロールも兼ねて、無理をしない程度に適度な運動を行いましょう。

ゆったりと行え、脂肪燃焼効果がある、ウォーキングや水中ウォーキングなどがおすすめです。また、マタニティエアロビクスや、マタニティヨガなど、妊婦専用のプログラムが組まれているものも良いでしょう。また、急激な体重増加や、皮膚の乾燥を防ぐためにも、バランスの良い食事を心がけましょう。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員

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