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肉割れが成長期にできる原因とは?予防法やできてしまった肉割れの治療法を解説

肉割れといえば妊娠中にできるものとお考えの方も多いですが、実は成長期の子供にもできることがあります。なぜ成長期に肉割れができることがあるのでしょうか?今回は成長期の子供にできる肉割れの原因や予防法、治療法についてご紹介します。

2018/07/03

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

肉割れができる原因とは

肉割れは、体の皮膚が急に引っ張られることが原因となってできるスジのことです。体の表面は“表皮”が覆っていますが、皮膚は層になっており、表皮の奥には“真皮”があります。表皮は柔軟性があるため伸張されると伸縮できるのに対し、真皮は硬いため、強く引き伸ばされると裂けてしまいます。

真皮に断裂が生じると、その断裂痕が表皮から透けてスジとなって見えるようになります。このときに見えるスジが肉割れであり、できはじめには赤紫色のミミズ腫れのようになり、徐々に白いスジに変化していくことが一般的です。

急に皮膚が引き伸ばされるような状態になれば、年齢や性別を問わず肉割れができる可能性はあります。妊娠や過食、運動不足によって体重が急に増えたり、過度なトレーニングで短期間のうちに筋肉量が増大したりすると、肉割れができることがあります。体型が急に変わるようなことがあれば、誰にでも肉割れができる可能性があるということです。

 

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成長期の子供にも肉割れができる?

肉割れは大人だけにできるものではなく、成長期の子供に生じることも少なくありません。成長期に身長が急激に伸びた子供は、身長の伸びに体の皮膚が追いつかず、真皮に断裂ができてしまうことがあるのです。

一般的には脂肪がつきやすいところに肉割れができることが多いですが、成長期に身長が伸びた子供では、背中などに肉割れができる場合もあります。

成長期の子供の骨には、成長線という軟骨があり、骨を作るために必要な細胞が含まれています。成長期が終わると成長線は少しずつ消えていくため、身長はあまり伸びなくなるといわれています。一般的には、男の子は17歳以上、女の子は15歳以上になると成長線が堅くなるとされており、それまでに身長が急に伸びると肉割れができやすくなります。

女の子の場合は、成長期に胸が急に大きくなったときにも肉割れができる場合があります。胸の皮膚も同様に引っ張られると真皮が裂けてしまうのです。

また、部活動に打ち込んでいる子供では筋肉が増え、肥大した筋肉によって皮膚が伸張されると、肉割れができることがあります。特に肩や太ももなど筋肉がつきやすいところでは肉割れができる例も珍しくありません。

 

子供の成長期にできる肉割れを予防する方法はある?

成長期に生じる急な体型の変化を止めることは難しいですが、肉割れを予防するための方法はいくつか存在します。

まず、皮膚の乾燥を防ぐために保湿を習慣化することが挙げられます。大人と比べて子供の皮膚は柔軟ですが、ボディ用のクリームやオイルを塗布して、できるだけ肌を柔らかく保ちましょう。

そして、肉割れが生じていないか定期的に肌の状態を確認することも大切です。成長期の子供では、背中など自分では見えにくいところにも肉割れが生じやすいため、急に体型が変わったときは家族が確認することも必要です。肉割れの初期段階で気づくことができれば、それ以上悪化しないように丁寧な保湿を心がけるなどの対策ができます。

部活動などで運動の機会がある子供の場合は、いきなり過度なトレーニングをすると肉割れができやすいです。一部の筋肉だけを過剰に鍛えるのではなく、無理をせずに少しずつ全体的に鍛えると、肉割れが生じるリスクを下げることにつながります。

成長期に肉割れができると、大人になってからも痕になって残ってしまいがちです。保湿と皮膚の確認、過度な運動の回避によって、成長期の肉割れを予防していきましょう。

 

成長期にできた肉割れが対象となる治療法

成長期に肉割れができて痕が残ってしまった場合は、保湿などのセルフケアだけで消すことはなかなか難しくなります。肉割れは真皮の断裂が原因であるため、保湿だけで皮膚を再生させる効果は期待できないといわれているのです。そこで、医療機関で肉割れの治療を受けるという選択肢も存在します。

レーザー治療では熱刺激によって皮膚の再生を促しますが、やけどのリスクもゼロではありません。10代の子供にできた肉割れの場合、「レーザー治療は抵抗がある」と感じる方もいるかもしれません。

比較的安全性が高いとされる肉割れの治療法として、“血流改善ガス治療”というものが挙げられます。これは、肉割れができた皮膚の真皮に炭酸ガスを注入することで血流を促し、皮膚の代謝を高め、肌の再生力を高める効果を狙った治療法です。注入したガスが刺激となってコラーゲンの産生が促されるため、肉割れを目立たなくさせる効果が期待できます。

注入したガスは体から自然に抜けていくうえに、薬剤などを使用しないため、体への負担が少ない治療法とされています。成長期にできた肉割れが気になっているときは、血流改善ガス治療を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

恵比寿美容クリニックの妊娠線・肉割れ治療についての詳細はこちら。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
妊娠線・肉割れ治療の相談

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