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寝起きのクマの緊急処置!突然のクマを簡単に消す方法

最近、寝不足が続いていたり目を酷使しているなとは思っていたけど、こんなクマができてしまうなんて!っと、朝鏡を見てビックリした経験が毎日忙しい貴方なら一度はあるのではないでしょうか?そんな緊急のクマに対処する方法が実はあるのです!こちらでは、突然のクマを簡単に消す方法を紹介します。

2018/07/03

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

朝起きたら目の下がひどすぎる!

 

朝起きたら自分の目の下のクマにびっくり!そんな体験は貴方だけではありません。

 

▽hirokoさん (30歳・女性)

朝、目の下のクマを消す方法が知りたいです!ストレスが溜まっているわけでもなく、睡眠不足というわけでもないのにクマができてしまって困っています…特に寝起きは酷く、ハッキリと紫色のクマが見てわかります。顔は老けて見えるし、疲れてないのに心配されるし、とにかくどうにかしたいのでクマを消す方法を教えてください。

 

▽みなみさん(26歳・女性)

昔からクマがあるなぁ~っとは感じていたのですが、メイクをするようになってあまり気にならなくなっていました。しかし最近、仕事の疲れもあるのか寝起きのクマが昔と比べられないレベルの酷さになってしまいました。接客業のため、印象が大事なのでメイクで必死に頑張っているのですが、どんなにカバーしてもクマを隠しきれません。クマを根本から直す方法や、良いクマのカバー術などあったら教えて欲しいです。

 

ここでは、ほんの一例をあげましたが、寝起きのクマに頭を抱えている人は大勢います。

 

 

目の下のクマ治療の相談

寝起きにクマが出来る原因

 

ではなぜ、寝起きはクマができてしまうのでしょうか?寝起きにできている目のクマの原因は、ほとんどの場合「血行不良」です。日々の食生活の乱れ、塩分・水分の摂り過ぎによりリンパの流れが悪くなってしまうと、血流も悪くなります。また、リンパの流れが悪くなると、老廃物や水分をうまく調整できずに溜まってしまいむくんでしまいます。そうなると結果的に、目がむくんで腫れぼったくなり、目の下のクマという厄介なおまけまでセットでついてきてしまうのです。食生活ももちろんですが、眼輪筋の活動低下や睡眠不足も血行不良を引き起こしてしまうので、寝起きのクマの原因となります。

 

 

忙しい朝でも大丈夫!たった数分で出来る緊急処置2

 

寝起きのクマの原因はわかりましたが、原因を改善して明日にでもクマを消し去るというのはなかなか難しい話です。また、朝起きて既にできてしまっているクマは、消すまでとはいかなくても何とかして薄くしたいところ。こちらでは、そんな寝起きのクマに5分以内で出来る緊急処置を2つ紹介します。

 

冷温パック

寝起きのクマの原因のほとんどが血行不良なので、スキンケアをする前に「冷温パック」で目元の血流改善をします。必要なものは、「水にぬらしたタオル2枚」と「電子レンジ」です。まず、タオル2枚を水にぬらし軽く絞ります。一つのタオルは冷却用なのでそのままで、もう一つのタオルはレンジでチンして温めます。その温かいタオルと冷却用のタオルを、交互に目の上に置いくという冷温パックを数回行うだけです。こうして、「温かい」と「冷たい」を繰り返すことで目元の血行が促され、寝起きのクマの原因である血行不良が解消されていきます。「冷温パック」は短時間でそれなりの効果が期待できますが、時間がある時は入浴し身体を温め全身の血流を良くすることで、クマを消す効果がより一層高まります。

 

目元のマッサージ

寝起きのクマの緊急処置には目元のマッサージが効果的です。上記でも説明しましたが、寝起きのクマの原因は血行不良がほとんどなため、目元をマッサージすることで目のまわりに滞っていた血液の循環が少し良くなり、クマが薄くなる効果が期待できます。

 

【目元のマッサージ方法】

①メイク前のスキンケアの後、目のまわりに美容液を少し多めにつけます。

②クマの部分を意識しながら、中指と薬指の2本で気持ち良いと思う程度の圧力をかけながら、目頭の下から目じりを通り、上まぶた、目頭という順でゆっくり3週程なぞっていきます。

③こめかみを目の周りと同様に気持ち良いと感じるほどの力で押します。

④目のまわりの骨を確かめるように、ゆっくりと1周なぞりながら上記と同様の圧力で押していきます。

⑤クマの上を中指と薬指の2本で3秒ほど優しく押さえて、パッと手を離します。

 

 

あくまでも緊急処置。クマ予防には日頃の心がけが大切

 

クマを消すにはメイクによるカバーや緊急処置も1つの案ですが、クマ自体を消すことができなければ一生悩み続けなければなりません。クマの根本改善・予防のためにも、まずは日頃の心がけが大切です。寝起きのクマをつくらないためには…

 

① 規則正しい生活習慣を心掛けること

② バランスの良い食事を摂り、リンパや血液の流れが滞らないようにする

③ むくみ解消や血液の流れを良くするために、ウォーキングなどの毎日続けられるような運動を生活に取り入れる

④ 十分な睡眠時間を確保すること

 

特に④の睡眠に関しては、十分な睡眠時間を確保することで、身体の疲れを解消してくれるのはもちろん、血流やリンパの流れを良くすることにもつながります。クマを根本から改善するために、日ごろの生活を見直してみてください。ただし、無理は禁物です。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
目の下のクマ治療の相談

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