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尋常性白斑のモデルが美しすぎる!尋常性白斑とはどんな病気?

世界から注目を浴びたとあるモデル、そのモデルが背負っていたのは、尋常性白斑という病気でした。彼女は、その病気と向き合い、マイナスを強みに変え、自分のチャームポイントとして他の誰とも被らないモデルとなり存在感を発揮しました。彼女自身が背負う運命となった尋常性白斑とは、その治療法と向き合い方についてご紹介します。

2018/07/03

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

世界が注目する「まだら肌」の美人モデルたち

 

私たちがよく知っているモデルは、美しい服や装飾品に身を包み、煌びやかなランウェイや紙面を舞台に活躍する人たちを想像することが多いのではないでしょうか。

しかしモデルたちの肌は必ずしも、人種によって分けられている一色だけとは、限りません。

 

その代表的な人物として今、世界から注目をされている美しいモデルがいます。

『まだら肌』と呼ばれているモデル、Winnie Harlow(ウィニー・ハーロウ)というアフリカ系アメリカ人のモデルをご存知でしょうか。

日本では、モデル・女優である水原希子とともにDIESELの広告モデルを務めていたことで注目を集めました。

 

Winnie Harlow(ウィニー・ハーロウ)の本名は、Ⅽhantelle Young(シャンテル・ヤング)。幼少期の頃から皮膚の一部の色が抜け、白い斑点ができてしまう尋常性白斑という病に悩まされていました。肌の色が黒いウィニーは、白い斑点が目立ちやすく、周りの人からシマウマ、牛などと呼ばれ、ひどいいじめに合っていました。一時は、生きていることに辛さしか感じることができなく自殺すら考えたとも言います。

 

しかし彼女は、つらい状況だからこそ今の自分を受け入れることを大切にしてきました。過去を振り返り、幼くして他人からの心ない言葉に傷を負ってきた幼少期の自分に

 

「もし、自分の子ども時代に行くことができたら『大丈夫、これからいいことがあるから』と声をかけてあげる」出典:ウィニー・ハーロウ──いま世界が最も注目するモデル | GQ JAPAN

 

と伝えたいと話していました。

そんな彼女のĪnstagramは、40万人以上がフォローし、ウィニー自身の幼い時期の写真を掲載、当時の思いも素直な言葉で綴られています。

 

そんな彼女は、強くも美しい心で自分の病を受け入れ、その病を自分の強みに変えていった生き方は、多くの人達にたくさんの勇気を与えました。

 

そしてウィニーと同じように、まだ10歳と幼いながらも尋常性白斑の病気を受け入れ、モデルとして活躍していることに注目を浴びている少女がいます。

少女の名は、エイプリル・スターちゃん。

彼女もまた6歳のときに尋常性白斑と診断されました。しかしエイプリルちゃんは、ウィニーが同じ病でありながらもモデルとして活躍する姿に勇気づけられ、同じモデルの道に踏み出す勇気をもらったと語っています。

 

エイプリルちゃんもウィニー同様に同級生などからいじめを受けた経験を持ちながらも、彼女自身で解決策を見出し、前に進んできました。そんなエイプリルちゃんもウィニー同様に世界中の人たちに大きな勇気や希望を与えている存在となっています。

 

 

白斑治療の相談

尋常性白斑とは一体どんな病気?

 

普段、私たちの生活の中では、耳にすることが少ない尋常性白斑、具体的にどのような病気で症状がでてくるのか、原因についてわかりやすく簡単にまとめました。

 

①尋常性白斑とは?

尋常性白斑は別名、しろなまずともいわれている病気になります。体のところどころの皮膚の色が抜け、白い斑点が現れます。この病気が発生する確率は、人口の約1~2%と言われており、白斑の他に目立つ症状は特になく、皮膚のメラニン色素が何らかの原因で完全に消失してしまう後天的な皮膚疾患と言われています。

 

 

②異常性白斑の原因

明確な原因は、現在も解明されておりませんが下記のことが原因と考えられています。

 

・自己免疫

・遺伝子

・ストレス

・薬剤や化学物質

・梅毒などの感染症

 

この他にも身体や精神になんらかの負担がかかるなど、色々な要因が重なり発生することがあるといわれています。

 

 

尋常性白斑の治療法

 

現在、明確な原因が不明な状態ではありますが主に下記の内容の治療法が主なものとなっております。

 

・副腎皮質ホルモン(ステロイド)
・免疫抑制剤(タクロリムス)
・活性型ビタミンDの外用
・PUVA療法(紫外線治療)

 

この他には、ナローバンドŪVB(紫外線B波治療)なども行われております。

また、日焼けを避けることにより肌の色を白くし、白斑によって白くなった箇所を目立たなくさせる方法や皮膚移植などを行い、白斑の症状の出ている皮膚と元の皮膚の境目を目立たなくさせる治療法も実施されております。

 

 

尋常性白斑との向き合い方

 

後天性の白斑が、完全に完治することは難しいといわれています。

冒頭でご紹介したモデル、Winnie Harlow(ウィニー・ハーロウ)は、尋常性白斑という病をマイナスな部分として捉え生きていくのではなく、プラスの方向へもっていきモデルとなりました。

 

必ずしも人は、誰かと同じでないといけないことはなく、自分にしかないもの、今の自分にあるものを武器に、表舞台に立ち同じ病を持った人、悩みを抱えている人の希望の光となって自身の病を受け入れ向き合っていきました。

 

彼女のような強い生き方は、世界中の人を魅了し、注目を浴び、また自身のモデルとしての立ち位置を広げていくのかもしれません。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
白斑治療の相談

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