美容皮膚科・薄毛治療の恵比寿美容クリニック | 白斑の原因や特徴、治療法とは?尋常性白斑と間違いやすい病気の種類も解説

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白斑の原因や特徴、治療法とは?尋常性白斑と間違いやすい病気の種類も解説

体の皮膚の色が白く抜け落ちる白斑は、何が原因の病気なのでしょうか?今回は、白斑の原因や特徴、治療法についてご紹介します。白斑だと思っていても、一時的に色素が作られなくなっているだけの病気もあるため、間違いやすい病気についても確認しておきましょう。

2018/07/03

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

白斑の原因と特徴とは?

白斑には、生まれつき皮膚の色が白く抜ける先天性白斑と、生まれたあとで発症する後天性白斑があります。先天性白斑の場合はメラニン色素を合成する遺伝子の変異や欠失、後天性白斑の場合は自己免疫異常や酸化ストレスなどが原因として示唆されています。しかし、白斑の原因については明らかになっていない点も多いです。

尋常性白斑とは後天性の白斑のことであり、発症しやすい年齢は1030代ですが、どの年齢であっても発症する可能性はあります。

尋常性白斑は分節型、非分節型、混合型という3つの種類に分けられています。分節型とは、体の左右どちらかで神経支配領域に沿って発症します。それに対して、非分節型は神経支配領域とは関係なく白斑が体や顔に現れ、進行していくことが特徴です。2つの型が見受けられる場合には混合型と呼ばれています。

なお、分節型の原因には自律神経の異常があり、非分節型の原因には自己免疫異常があると考える立場もあります。

 

白斑治療の相談

見た目が白斑と似ている病気とその原因とは

見た目が白斑と似ていても、病気や原因が異なる場合もあります。一時的な皮膚の病気であることもあるため、尋常性白斑とは区別して考える必要があります。

湿疹などで皮膚に炎症が起きたあとには、メラニンを生成する細胞が一時的に働きを止め、炎症の痕が白っぽい色になる状態は、“炎症後白斑”といいます。

同じように、海水浴などで強く日焼けしたあとにも“海水浴後白斑”が現れることがあります。いずれも、一時的に色素が作られにくい状態になっており、時間が経てば軽快することが大半です。

生後や幼少期に皮膚の一部で色素を生成する力が低下する“脱色素性母斑”もあります。メラニンを作る細胞の異常が原因とされており、拡大していくことがない点が特徴となります。

高齢者の場合は手足を中心に小さな白斑ができることがあり、これを“老人性白斑”と呼んでいます。皮膚の老化が原因であり、メラニン色素を作る細胞の働きが低下することが影響しているといわれています。米粒や小豆ほどの小さな白斑ができる傾向にあり、それぞれが拡大していくことはないため、尋常性白斑とは区別できます。

尋常性白斑とそれに似た病気では、特徴や原因に違いがあります。白斑と思われるものがあれば、いつどのようにできたかを振り返り、原因を考えてみると良いでしょう。

 

白斑の治療法にはどんなものがある?

白斑の治療法としては、ステロイドや活性型ビタミンD3を用いた薬物治療、ナローバンドUVBエキシマライトを用いた光線療法などが挙げられます。白斑の治療では、薬物治療と光線療法が併用されることも少なくありません。

まずはステロイドの外用を試みることが多いですが、効果がない場合は副作用を考慮して中止される場合もあります。光線療法では、紫外線を照射して色素を再生させることを目指していきます。

どの治療法を選択するかは、年齢や白斑の範囲、罹病期間、治療歴などから総合的に判断することになります。

 

自分の細胞を定着させる白斑治療も視野に

白斑に対する薬物治療では効果が得られない方も多く、光線療法ではメラニン色素を作る細胞が消失していれば、効果を期待することが難しくなります。医療機関で白斑治療を受けても改善が期待できないと感じるときには、自分の元気な細胞を定着させていく治療法を検討してみても良いかもしれません。

恵比寿美容クリニックの白斑治療では、自分の正常な肌から細胞を採取し、それを専用の機械で加工したあと、白斑の部分に注入していきます。後日、色素を作り出す細胞が定着しているかどうか経過観察を行います。

この白斑治療は、自分自身の細胞を使うため、拒否反応や副作用などと認められるものがなく、比較的安全性が高いといわれています。未成年でも受けられる治療であり、白斑でお悩みの方であれば治療の対象となります。白斑の原因はさまざまですが、美白化粧品などでできた白斑であっても治療を受けることができます。

白斑でお悩みの方は細胞治療を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

恵比寿美容クリニックの白斑治療についての詳細はこちら。

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
白斑治療の相談

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