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白斑はレーザーで治療可能?考えられる原因は?その他の治療法もご紹介!

白斑ができるとコンプレックスになってしまうものですが、レーザーで治療することはできるのでしょうか?今回は、白斑という病気の基本情報や、原因や治療法について触れながら解説していきます。白斑にお悩みの方で、治療法をお探しの場合は、ぜひ参考にしてみてください。

2019/02/13

Supervising doctor:
恵比寿美容クリニック 院長 能登谷 翔

白斑とはどういう病気?

白斑とは、皮膚に色が白く抜けた斑点ができる病気のことであり、メラノサイトという色素細胞の減弱または消失によって起きると考えられています。白斑が生じる代表的な疾患に“尋常性白斑”があり、後天的に皮膚の色が白く抜けた状態となります。

尋常性白斑を発症する年代は10〜30代が多く、どの年齢であっても発症する可能性はあります。白斑が生じる部位に関しても、手のひらと足の裏を除き、全身の皮膚のうち、どこにでも現れることがあります。尋常性白斑では、部位が広がることはあっても、人にうつることはありません。

白斑と間違えられやすい病気としては、高齢者の皮膚に出現する“老人性白斑”や、生まれつき皮膚の色素を作る機能が部分的に低下する“脱色素性母斑”などが挙げられます。また、湿疹や炎症のあとで生じる “炎症後白斑”、強い日焼けのあとで生じる“海水浴後白斑”など、一時的に色素が作られなくなるタイプの病気もあります。

白斑治療の相談

考えられる白斑の原因とは?

白斑はメラノサイトの働きが弱まったり、色素細胞が消失したりすることで生じるとされていますが、根本的な原因は特定されていません。過度のストレスなどが影響しているとする見解もあります。あるいは、刺激、日焼け、やけどなどによる自己免疫異常や末梢神経系の変化が影響していると推測されています。

白斑と一緒に発症しやすい病気としては、甲状腺疾患が挙げられます。甲状腺が過剰に活動する甲状腺機能亢進症やバセドウ病、逆に活動が不足する甲状腺機能低下症などがある場合、白斑が生じることがあります。

糖尿病、悪性貧血、アジソン病、萎縮性胃炎などと同時に白斑を患う可能性もあります。白斑を合併することが比較的多いとされる病気はいくつかあるものの、その関係性については明らかになっていません。

レーザー治療をはじめとする様々な白斑の治療法

白斑の治療法には、レーザー治療を含め、様々な選択肢があります。メリットとデメリットがあるため、それぞれの治療法を知っておきましょう。

白斑の薬物治療では、ステロイド外用薬が用いられることが多いです。免疫の異常や炎症を鎮静化する目的で使用されますが、白斑の範囲によっては効果が期待できないこともあります。さらに、長期間に渡ってステロイドを使用することで起こる副作用があることも理解しておきましょう。

光線療法では、白斑のある部位に紫外線の一種を照射して治療します。ただし、思ったように効果が出ずに何度も通院しなければならない人もいますし、紫外線を広範囲に浴びるために皮膚がんのリスクが高まるというデメリットを伴います。

エキシマレーザーという装置を使った治療法では、治療したい部位だけにレーザーを照射可能となります。レーザー治療を行うことで、色素が再生するケースも存在します。レーザーを単独で用いる場合もあれば、レーザー治療にビタミンDなどの外用薬を併用する場合もあります。

レーザー治療を含め、白斑に対する治療法には様々なものがありますが、そもそもメラノサイトが消失してしまっている場合には、効果が見込めない可能性もあります。働きが低下した色素細胞に対するアプローチとしては使えますが、メラノサイト自体がない場合には他の方法を検討する必要があるのです。

レーザー治療などの治療法で改善されない白斑には細胞治療も検討を

レーザー治療などの方法では、破壊されたメラノサイトを再生させることはできないと考えられています。その場合は、患者様自身の元気な細胞を白斑の生じている部位に定着させる“細胞治療”を検討してみても良いでしょう。

ご自分の正常な肌から細胞を採取し、白斑の部位に定着させるため、副作用や拒否反応が生じないことがメリットといえます。白斑の部分に細胞を注入したら、細胞が定着しているかどうか、4週間後に経過観察を行います。レーザー治療とは異なる考え方に基づいたアプローチであり、個人差はあるものの、白斑に対する効果が期待できます。

レーザー治療やステロイド治療だけでは体の白斑が改善されなかった方も、諦めずに細胞治療を検討してみてはいかがでしょうか?

恵比寿美容クリニック

院長 能登谷 翔

経歴
2005年4月武蔵野大学薬学部薬学科(入学)
2008年4月東海大学医学部医学科(入学)
2014年4年独立行政法人東京都健康長寿医療センター勤務
2016年10月恵比寿美容クリニック勤務
所属学会
日本形成外科学会 会員
日本整形外科学会 会員
白斑治療の相談

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